2020年06月06日
医療機関が次々とリオープンして、電話メッセージが…うーん
閉まっていた医療機関が再開して
保留や延期になっていたチェックアップや歯医者の
リスケジュールが忙しい
コロナでカレンダー感覚怪しいから
リマインドコール助かります
留守電メッセージ
“熱や咳の症状がある方は…”
ハイハイ聞きながらうなずく
あれ? 次なになに?
“14日以内に中国、日本、韓国、イラン、イタリアに行った方は…”
うーん、そうか
今やアメリカは最大の感染国だけど…この5カ国は
特別枠なのね
とちょっと思った次第です
atsuko24 at 03:18│Comments(3)│アメリカの医療
この記事へのコメント
1. Posted by Bluemoon 2020年06月06日 04:17
こういう危機管理は必要です。大切だと思います。
第一波のデーター上明らかでしょう。
日本はこういう危機管理が甘い政権ですから。
日本で続いているクラスターの震源地は
医療機関が5割以上ですがこういう危機管理
の甘さからです。
第一波のデーター上明らかでしょう。
日本はこういう危機管理が甘い政権ですから。
日本で続いているクラスターの震源地は
医療機関が5割以上ですがこういう危機管理
の甘さからです。
2. Posted by 名無し 2020年06月06日 06:51
アメリカのコロナ対策って、滑稽ですね・・・・
医療機関閉めて、本末転倒・・。
5カ国のみじゃなくて、聞くべきことは、海外に渡航しましたかでしょ(苦笑)
ウイルスは国境なんか関係ないんだから!
医療機関閉めて、本末転倒・・。
5カ国のみじゃなくて、聞くべきことは、海外に渡航しましたかでしょ(苦笑)
ウイルスは国境なんか関係ないんだから!
3. Posted by おのぼりさん 2020年06月07日 11:41
5ヶ国への渡航歴には診察するための待機期間が要るよ、という事でしょうが、ふ、古いですね(汗)